フェイスマスク リペア シリ/h1>

特徴

（１）紫外線の肌ストレスが蓄積する前に！イザヨリバラエキス＆フラーレンで集中ケア

ダメージを受けた細胞が発するストレス物質（DAMPs）※1は、特に加齢細胞より放出されやすい。このはたらきを抑えることで、肌あれを防ぐ「イザヨイバラエキス」で肌ストレスを鎮静化！
また、紫外線やストレスで発生する活性酸素。整肌効果はビタミンCの約250倍のフラーレンで、更に肌ストレスフリーに！

※1 Damage-associated molecular parrerns（DAOPs）細胞がダメージを受けたり、死ぬ歳に放出される細胞内分子。

（２）肌のうるおいバランスを整えるビフィズス菌培養液

ビフィズス菌は、パスツール研究所で発見された乳酸菌の一種。ヒトの腸内で主に活動する善玉菌で、美肌プロバイオティクス※2として注目されています。

※2 人体に有益な微生物の一般名

（３）環境ストレスによるダメージにリンゴ幹細胞エキス

収穫後も長期間みずみずしさを保つリンゴに着目。
エイジングケアにはいつまでもみずみずしいハリ肌にすることが大切。リンゴ幹細胞エキスでずっと（※塗布している間）お肌にうるおいを。

（４）キュッと引き締まった、つややかに魅せる肌へ。

ビタミンCやフラボノイドを豊富に含み、美肌効果、肌あれ防止効果の高いレモン。傷などに直接貼る事で民間薬として使われ、厚い葉には粘り成分を含み、それが毛穴クレンジング効果を生み出すと言われているアロエ。デトックスや、整肌効果の高いフィトケミカル、スルフォラファンを含むブロッコリー。これら美容に良いと言われている植物エキスが、毛穴にまつわるトラブルに、マルチに働きかけます。

（５）ヒト型セラミドで肌本来の保湿力を取り戻す

醸造発酵粕から生まれたセラミドだから、地球環境にもやさしく、合成セラミドよりも肌なじみが良く成分効果が高いことがわかっており、お肌の本来の保湿力を取り戻します。
醤油、酒など…醸造発酵粕から生成された「ヒト型セラミド※3」を配合！

※3 セラミドAP、セラミドNP。

使用方法

1. 洗顔後、清潔な手で袋からマスクを取り出し広げます。

2. 最初に目の位置、次に口の位置にシートを合わせてから、お顔全体にマスクを密着させます。

3. そのまま１０分ほど置いて、そっとマスクを剥がします。お顔に残った美容液は、手のひらでなじませてください。