Give&Giveとは

Give&Giveとは

自分の肌に自信が持てなくて…

Give&Giveのスタートは木更津の老舗和菓子屋でした。

「山忠」女将の想いと和菓子職人のこだわりから生まれた美容液

昔、木更津の地に一軒のとても水にこだわる和菓子屋がありました。
1998年、その和菓子屋が化粧品メーカーに生まれ変わりました。その名は「Give&Give」。
それは生まれてからずっと、肌の悩みで苦労した女将の経験がもとになっています。

女将は長い間に数々の化粧品を試しましたが「普通の肌になりたい」という思いは叶いませんでした。
ある日、子供の授業参観に行ったときのこと、
あまりの厚化粧に「恥ずかしいから、もう来ないで!」といわれる始末。
そんなある日、女将の悩みを見かねた主人のこの言葉、
「その水で顔を洗ってみたら?」これがGive&Giveの原点となりました。
水とは主人が創業以来こだわってきた伝統技術による「山忠の純水」。
和菓子製造にはなくてはならない水です。この、こだわりの水で顔を洗いだしてからです。
みるみる肌が輝きだしたのは。そして、四十年来の悩みからやっと開放されたのです。
数ヵ月後の授業参観日、そこには素顔の女将の姿がありました。
その夜、子供の口から思いもかけない言葉が。
『今日、教室で一番キレイだったのはお母さんだよ!』

「自分の経験が肌に悩む方々の助けになるのでは?」
ここから「山忠の純水」をベースに、「美容液でマッサージする」という、
全く新しい発想で美容液を完成させました。それがGive&Give美容液です。
製造にあたって主人がもっともこだわったのが、「原価の計算をするよりもお客様が望むものを第一に考える」、この当たり前と思えることを徹底すること。
和菓子同様、化粧品もまったく同じ発想で作られています。
だからお客様に良い製品を低価格でお届けできるのです。
和菓子屋時代の屋号である「山忠」をそのまま使っているのも、その考えを忘れてないためなのです。

Give&Giveで健やかな素顔で過ごせる方が一人でも増えれば、それまさる幸せはありません。あなたは本当の素肌に出会えていますか?
あなたの素肌のためのGive&Giveです。